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ニューディール政策の弊害
物価が上がったのではなく、コロナでお金をバラまきすぎて、世界中でマネーサプライが増加したからお金自体の価値が下がっただけだろうと、ずっと思っていましたが、この本にも書いてあったので、やはりそれで間違いなさそうです。
どうもこの国には、こんな単純なことでしかないのに、難しいことをわざと難しく喋ってそれを仕事にして生活している人が多すぎるのが難点です。
世界大恐慌のときは、民主党のフランクリン・ルーズベルトが「ニューディール政策」を行って、人々の生活の救済に乗り出したことは中学の公民でならったと思いますが、コロナ禍では民主党のバイデン政権で模倣され、日本でも岸田政権によって模倣されました。
これをマクロ経済学におけるケインズ型福祉政策といいますが、修正資本主義なので、社会主義的なマルクス経済学の考え方が入っています。
かつての、「ニューディール政策」のときもそうでしたが、やはり、この手を使うと、あとからお金の価値が下がってしまう(物価高)というのは、間違いないようです。
アメリカはみなさんもご存じのように、共和党と民主党の二大政党制で、今回のトランプ政権(共和党)復活は、バイデン政権(民主党)で偏った財政政策などを立て直さないとやばいというのが本音だと思います。
いくら、財政出動で福祉政策を推進できたとしても、その反動で物価が上がり過ぎてしまうというのでは、結局人々を苦しめることになるので、意味がありませんからね。
その意味でも、トランプ政権誕生で、日本も連動して物価が安定する兆しは見えてきたのではないかと、個人的には思っています。
そうこうしているうちに、また今度は、色んなことがトランプ政権が行う政策の方向に偏りすぎると、具合が悪いので、そうなったら、また民主党政権が誕生するんでしょうね。
日本では、与党と野党を含めた国会全体が、あるときは共和党的になったり、また、あるときは民主党的になったりするので、特に自民党は「カメレオン政党」と言われますね。
どこか八方美人のようで、ビミョーな言い方ですが。笑
政治のことはともかく、先生に例えると、キティちゃんの好きな生徒の前では、「センセーもキティちゃんが好き」と言い、スヌーピーが好きな生徒の前では、「センセーもスヌーピーが好きと言い」、ディズニー好きの生徒の前では「センセーもディズニー好き」といった感じて、気をつけないと「アンタ誰やねん!」と言われかねない芸当です。
しかし、ある意味これは的を射ていて、より多くの人達のことを理解し、多様性を尊重するということは、好き嫌いなどないほうがいいに決まっているわけで、皆さんの中にも、リーダーやキャプテンなどをやっている人はいるかもしれませんが、そもそも、みんなをまとめていく立場にある人というのは、一生懸命さや人間性だけでなく、自分自身のこだわりを捨てて、ある意味テキトーなところもなければならないと思います。
※当初「共和党」が「保守党」になっていて、失礼しました。「保守党」はイギリスでしたがうっかりしていました。
トランプ&共和党勢力から圧力をかけられるセレーナ・ゴメス
共通テスト2025 昨対レビュー
【情報】
・教科の新規実施 (大問4題)
【数学】
・数学ⅡBCにおいて問題数の増加(実施時間10分増加)
【国語】
・大問の増設(実施時間10分増加)
【地歴公民 】
・新課程による(科目の改編、 科目名変更)、 新規分野の問題
・資料/図版 (写真等) を読み解く問題の増加傾向
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